起動方法

クライアントアプリの起動

ファイルの内容は以下のようになっています。

「Unpitu.exe」が雲筆クライアント本体となっています。
「Unpitu.exe」をダブルクリックすると雲筆クライアントが起動します。

雲筆クライアントが起動すると、画面右下のタスクトレイに小さなアイコンが表示されます。

ライセンスキー設定

アイコンをダブルクリックすると、雲筆の画面が表示されます。
初回起動時はライセンスキーが設定されていないため、機能停止しています。

設定ボタンを押すと、設定画面が開きます。
ライセンスキーの入力欄に、別途メールでお知らせしましたライセンスキーを入力し、認証ボタンを押してください。

正しいライセンスキーが入力されると、文字認識機能が開始されます。

ライセンスキーは、ライセンス認証を行ったデバイスに紐づけされるため、 他のデバイスで同じライセンスキーを使用する事は出来ません。
他のデバイスでライセンスキーを使用する場合は、一旦ライセンス認証の解除を行ってから、 使用したいデバイスでライセンス認証を行ってください。

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